再生医療JAPAN2023に出展しました

10/11~13にパシフィコ横浜にて開催されました、再生医療JAPAN(バイオJAPAN)に出展いたしました。今回は弊社(ユーレカ・テクノロジーズ)神戸バイオロボティクス株式会社エフ・シー・アール・アンド バイオ株式会社の三社での共同出展で、「2Dチューブでコールドチェインと自動化ワークフローをフルサポート」をテーマにしたソリューション展示を行いました。この場をお借りして、ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。
今回、バイオテック株式会社様のご協力を得て、ROBOTUBEと二次元バーコード付チューブの分注展開が可能な、EDR-24LXを展示いたしました。この装置は、スクリューキャップ式チューブを自動で開栓・閉栓し、チューブやマイクロプレートといった様々な実験容器への分注展開ができる、コンパクトで高機能な装置です。

今後も我々は、皆さまの生産性向上のための取り組みを続けてまいります。



EDR-24LXを用いたチューブの自動開栓・閉栓と分注処理