ROBOTUBE Magic-RackとTecan Fluentとの連携
我々は自動化親和性の高いROBOTUBEと自動分注装置との連携強化を推進しています。この度、テカンジャパン様のご協力を得て、同社の自動分注ワークステーション「Fluent® Automation Workstation」 […]
再生医療JAPAN2023に出展しました
10/11～13にパシフィコ横浜にて開催されました、再生医療JAPAN（バイオJAPAN）に出展いたしました。今回は弊社（ユーレカ・テクノロジーズ）、神戸バイオロボティクス株式会社、エフ・シー・アール・アンド バイオ株式 […]
LADEC2023に出展しました（9/15-16 神戸）
9/15～16に理化学研究所 生命機能科学研究センター（神戸市）で開催された、ラボラトリーオートメーション研究会主催のLADEC2023に参加しました。開催日間際に関わらず出展をご快諾いただいた関係者の方に、深く御礼申し […]
自動マイクロチューブ開栓装置@LADEC2023
LADEC2023において、国士舘大学 神野誠教授（ロボット工学）が中心になり開発された、マイクロチューブ自動開栓装置が展示されていました。装置は、1.5ml/2mlマイクロチューブを1本、あるいは8本同時に自動で開栓・ […]
SBS規格ラック利用例@インターフェックス東京
2023年7月5日～7日に東京ビッグサイトにて開催されたインターフェックス東京（ファーマラボEXPO）に、バイオテック株式会社様のご協力を得て、ROBOTUBEの出展をいたしました。おかげさまで、沢山の方にROBOTUB […]
SBS規格ラックを用いた自動化装置との連携
各種自動化装置はSBS規格(マイクロプレートフォーマット)が主流です。マイクロチューブのフリップキャップを保持し、分注装置に親和性の高いラックを試作しました。今後、より確実で運用にマッチしたアクセサリーの最適化に取り組ん […]
二次元ラックスキャナーを用いた自動識別
ROBOTUBEと2Dラックスキャナーを使用すれば、フリーズボックスやラックを一括でスキャンし、バーコード識別と位置情報をわずか数秒で取得できます。サンプルの棚卸処理や整理の高効率化に貢献します。 2Dラックスキャナーと […]